ブログ| 露西亜は北國 果てしらず

ロシアンダンスを中心に極東先住民の踊りやウズベクダンスなど様々な話題を気の向くままに書いていきます。

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キエフ大公国か?②

[2022.09.19up] 「戦さとなれば欧州大陸はあげてロシアに立ち向かうだろう」 「ロシア人はあらゆる民族にとっての禍いである。ロシア相手の戦争は古い欧州とその文明の明らかな利益のための戦いである…。もはや欧州には一つの敵しかいない。敵とはあの巨大なロシアである」...

キエフ大公国か?⓵

[2022.08.28up] 図のピンクの部分がロシア(ソビエト連邦)の領土。何だよこれ、小さいロシアだなあ、キエフ大公国か? いえいえ、革命後の帝国主義諸国による干渉戦争によって侵略された1918年時点でのソビエト・ロシアの領土だ。国土のほとんどが反革命勢力や日本を含めた...

ロシアは韃靼最深部に向けて退却中!

[2022.8.4up] 2月24日のウクライナ軍事行動の開始から ロシア軍はウクライナ軍により100回壊滅し、 プーチンは重病とやらで100回死に、 ロシア経済は欧米の制裁とやらで100回破滅した…はずだった。 日本のメディアや社会的風潮による、まさに絵に描いたような希望...

「ロシアは悪い」

他サイトに3月3日にアップした記事を転載する。 これはポジショントークではありません笑 かつてロシアとアメリカのアラスカ侵略についてのダンス作品を上演した時には、 ロシア人たちから猛烈な抗議を受けたこともある。 当たり前のことだが近代国家は基本的に悪。日本はもちろん、どこの...

ハバロフスク⑩ 旅の終わりに

2018年10月2日 今回の旅を終えて成田空港第2ターミナルに帰着した。 今日で2016年から4度にわたるロシア極東先住民の民族舞踊を探る旅を一応終えた。アリュート族の神話[月の妹]に触発されて始めた旅だった。ベーリング海に臨むチュクチのアナディリには残念ながらたどり着けな...

ハバロフスク⑨ 「ウズベクの乙女」

ハバロフスクの文化センター KHOTOKの職員の方から、10月1日にウズベクダンスのコンサートをやるから来ないかとお誘いを受けた。会場に行くとコンサートというよりは、国際交流イベントのようだった。 歌やダンスのパフォーマンス、料理のコーナーや民芸品、衣服などの展示などがある...

ハバロフスク⑧ アムール川

ハバロフスクの繁華街にはしゃれたカフェや民族料理レストランが多い。 そしてアムール川の岸辺にあるムラヴィヨフ・アムールスキー公園 ПКиО им. Муравьёва Амурского。夕刻になるとたくさんの市民が散策する。周囲の幻想的な世界に溶け込んで人々は透明感にあふ...

ハバロフスク⑦ 郷土博物館

9月29日、ハバロフスク郷土博物館 Хабаровский краевой Музей を訪れた。ここにはハバロフスク地方の歴史や動植物、人々の暮らしなどが展示されている。 アムール虎もすごくて、とても怖いけど(笑)、なによりも心に迫ったものは他にあった。...

ハバロフスク⑥ リリア先生のバレエスクール 

9月28日、プーシキン通りул.Пушкинаとウスリースキー並木通りУссурийский бульварの交差点近くにあるリリア先生のバレエスクールКГАУКを訪ねた。 ハバロフスク地方の文化センターKHOTOKのディレクターであるリリア先生は、私の今回の訪問先をいくつ...

ハバロフスク④ ディナモ公園とアンドレイのグループ

9月30日(日)、ディナモ公園 ПКиО Динамо。この公園はハバロフスクの中央に位置し、第2次世界大戦で捕虜となった日本人兵士も建設にたずさわったという。 市内のダンスグループ訪問の合間に、この公園でナナイ人のアンドレイとそのグループ(芸術家が多い)に会うことができた...

ハバロフスク③ Траффикトラフィック

9月30日、ハバロフスク駅近くのレニングラード通り(ул.Ленинградская)にある青少年センター(Детско-юношеский центр)を訪れた。 トラフィックТРАФФИКというダンスアンサンブルのリハーサルを見せてもらった。...

ハバロフスク② Зоренька ザレンカ

9月28日、正確な場所は忘れたが(たぶんアムールスキー通りАмурский бульварのどこか)、案内されて体育館のように広いスタジオを訪れた。 アンサンブルの名前はザレンカ。青少年中心の民族舞踊グループだ。札幌や新潟で公演したこともあるという。...

ハバロフスク⓵ ダンスアンサンブルを訪ねて 

2018年の春に次いで2回目の訪問となったハバロフスク(2018年9月25日-10月2日)。 同じ年の秋に再び訪れたくなるほど私にとっては魅力的な街である。 前回は先住民の踊りを訪ねたが、今回は主としてロシアンダンスの アンサンブルを探し回るつもりだった。...

ロシア極東 先住民の踊りを訪ねて

2016年から極東ロシアの先住民のダンスを求めて次の地域を訪れた。 少しずつ書いていきますので、お読みください。 カムチャツカ 2016年 秋 サハリン   2017年 秋 ハバロフスク 2018年 春・秋 スルグト(西シベリア)2019年 秋...

サハリン⑤ 帰り道 

レーナさんたちのパフォーマンスを見た翌日の10月9日(月)に民族芸術センターに報告とお礼を兼ねて再訪した。また10月10日(火)にはコンタクト先を探すのにお世話になった北海道サハリン事務所を訪問した。 翌10月11日(水) 午後 空港へ向かう。...

サハリン④ ニブフの踊り

10月8日(日)ニジノサハリンスク市中心部のレーニン通りにあるサハリン州立美術館に向かう。日本統治時代の拓殖銀行の建物だ。サハリン島南半は日露戦争後から第2次世界大戦後まで日本の統治下にあった。 美術館の受付で来意を告げると、絵画が展示されている広いギャラリーに案内された。...

サハリン③ 民族芸術センター

10月6日 カールマルクス通りにある文化省関連の施設に アポなしで飛び込んでみた。 建物に入り、受付でなんとか事情を説明すると、 民族芸術センターのある4階に案内された。 このフロアーには各先住民の文化関係の部屋が並ぶ。 所長のゾーヤさんに取り次いでもらう。...

サハリン② ユジノサハリンスクの 街をさまよう 

雨の中、ホテルから徒歩で出かける。 街のあちこちに日本統治下時代の建物や雰囲気が残る。 サハリンスク駅の駅前にはSLが展示してある。 レーニン広場、ロシア正教会。人口20万のこの街は中心街は歩いて回れるほどの規模だ。 だがしかし、私は観光に来たわけではない。...

サハリン⓵ 北海道の少し北

2017年10月4日の夕刻、新千歳空港からユジノサハリンスクに到着。ほんとうにあっという間に着いた。昨年カムチャツカに旅した時は、直行便はなく、ウラジオストックに1泊しなければならなかった。それを思うとあっけないぐらい近い。...

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